12/19伊泉龍一先生スピリチュアリズム講座ご案内
今夜になりました。伊泉先生の講座は、今年はこれで最後。
とにかくオススメの講座です!
ドタ参加も大歓迎❣️
スピリチュアルってそもそも何?
本物の霊能者っているの?
説明できないことはあるけれど、スピリチュアルの歴史や思想をわかりやすく、そしてマニアックにお話しいただきます。
遠方の方は、録音で聞くことも可能です。
★伊泉龍一先生
スピリチュアリズム講座
12/19(木)19:00〜21:00
大阪市北区
*申しこみは下記メール
info_angelica@yahoo.co.jp
数野ギータまで
【内容】
19世紀後半イギリスのスピリチュアリズム界の第一人者ステイントン・モーゼスとは何者だったのか?
「イギリスのスピリチュアリズムのバイブル」とも呼ばれる『霊の教え』を書いたステイントン・モーゼスは、1870年代から1880年代にかけてそのムーヴメントの中で指導的役割を果たしていました。今回は当時の資料を基に、モーゼスがミディアムとしての能力を発揮し始めた1870年代初頭から、SPR(イギリスの「超常現象」の研究団体)と関わる1880年代までを振り返り、その人物像に焦点を当ててみたいと思います。それを通じて、当時の「思想」としてのスピリチュアリズムが持っていた意味を、キリスト教との関係から考え直してみたいと思います。
*会場
大阪第3ビル10階会議室
*受講料6,000円(配布資料コピー代実費別途要)当日、講座前に受付
前回の資料をお持ちの方はご持参ください。
*申しこみは下記メール
info_angelica@yahoo.co.jp
数野ギータまで
講座終了後に懇親会を予定しています。
講座始まり前にご希望お知らせくださいませ。
次回以降日程
1月23日
2月20日
3月19日
以後、調整中
【伊泉龍一先生プロフィール】
占い・精神世界研究家
タロットカード、数秘術、占星術、手相術、ルーンなど多数の欧米の占いを紹介。朝日カルチャー、NHK文化センターなどで講師としても活躍中。
著書:『タロット大全 歴史から図像まで』(紀伊國屋書店)、『数秘術の世界』(共著、駒草出版)、『西洋手相術の世界』(共著、同)、『完全マスタータロット占術大全』(説話社)。訳書に、レイチェル・ポラック著『タロットの書――叡智の78の段階』(株式会社フォーチュナ)、 ジジョアン・バニング著『ラーニング・ザ・タロット』(駒草出版)、ジリアン・ケンプ著『ラブ・マジック・ブック』、『フォーチュン・テリング・ブック』(同)がある
伊泉龍一先生HP
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